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さて、今回のテーマは米国イールドカーブと円米ドルです。

何度もご紹介している、米国イールドカーブと円米ドルレートを見てみましょう。

2018年5月30日現在の米国債券の利回りは、以下の通りです。
★ 10年債    2.848%   
★ 02年債    2.411%   

★ 10年-2年 0.437%   

一時3%を超えていた10年債は金利が低下しています。
一方2年債は、高止まりしたままです。

その結果、10年債と2年債のスプレッドは0.437%まで縮小してきました。
2017年5月の1%からは程遠い状態です。

この10年債-2年債の利回り格差(赤、右軸)に円米ドルレート(青、左軸)を重ねてみると以下のようになります。

相関性が薄れていた金利スプレッドと円ドルレートですが、ここまで金利差が縮小してくると、やはり円高ドル高への圧力はかなり高くなっているようですね。




注)以上は私見であり、また、ファイナンシャル・リテラシー(金融知力)の向上のみを目的としたものです。したがって、投資勧誘の目的で作成されたものではありません。また、ブログの内容は、信頼できる情報源のデータをもとに作成したものですが、管理人は、その正確性を保証するものではありません。実際の投資の最終判断等は、自己責任でお願い申し上げます。



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2018/06/01 00:00 秘伝の宝箱 TB(-) CM(0)
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Author:日経OP売坊
元デリバティブ・アナリスト、元外資系金融機関の運用担当役員が、日経オプションの実践法を伝授いたします。難しい理論は抜きにして、有意義な情報をお伝えしてまいります。なお、当ブログはファイナンシャル・リテラシーの向上のみを目的としたもので、投資勧誘の目的で作成されたものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。
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